広告 転職

リクルートエージェントってどう?評判・口コミを紹介

※当サイトはプロモーションを含みます

悩む人

リクルートエージェントってどう?

こんな疑問に答えます。

本記事の内容

・リクルートエージェントの評判・口コミを紹介

本記事ではリクルートエージェントについて紹介します。

リクルートエージェントは、キャリアアドバイザーが転職希望者の転職をサポートする「転職エージェント」で、

自分で求人を探し、応募する求人サイトとは異なり、キャリアドバイザーが転職に関するご相談や非公開求人を含めた求人の紹介、企業への応募や面接の日程調整なども行なってくれます。

転職支援実績においてもNo.1のエージェントです。

\登録無料/

リクルートエージェント公式HP

※簡単5分で完了

リクルートエージェントの特徴

特徴

  1. 多数の非公開求人
  2. 実績豊富なアドバイザー
  3. 充実した転職サポート

それぞれ見ていきます。

1. 多数の非公開求人

リクルートエージェントには約20万件の非公開求人があります。(※2022年8月時点)

非公開求人とは転職エージェントが自社の転職サイトやホームページなど、インターネット上に掲載していない、非公開の求人のこと。

企業名や募集職種、仕事の内容などを公開していないため、これまで探しても出会えなかった求人が見つかることも。
非公開求人を豊富に保有している点は、転職エージェントを活用するメリットのひとつです。

2. 実績豊富なアドバイザー

リクルートエージェントには経験豊富なアドバイザーが多数在籍しています。

それぞれが各領域(業種)のプロフェッショナルのため、業界に合った的確なアドバイスを貰うことができます。

3. 充実した転職サポート

電話やメールでの相談はもちろん、書類添削や面接対策、年収交渉など多岐にわたるサポートを受けることができます。

これらすべてを無料で利用できるので使わない手はないです。

\登録無料/

リクルートエージェント公式HP

※簡単5分で完了

リクルートエージェントの評判・口コミ

悩む人

本番の面接前に、過去の質問例や面接の雰囲気などを教えてもらえたので、しっかり対策を練ることができ、助かりました。

悩む人

模擬面接を通して「何をメインに伝えたらよいか」「企業側はどういう考えか」など、本番の面接で役に立ったことを学べました。

職務経歴書の添削を丁寧にしていただき、各企業に精通した担当者からのアドバイスが、とても参考になりました。

エージェントを利用すると選考突破の可能性を上げることができます。

1人でやると突破率60%のところが、エージェントを利用することで75%に上げることができるイメージです。

実際に私が利用した際も、面接の出来がイマイチでしたが担当してくれたエージェントさんが「後から企業さんにピノマルさんのこと再プッシュしときますね」と言ってくれたおかげで、最終的に候補者30人の中から唯一内定を貰うことができました。

\登録無料/

リクルートエージェント公式HP

※簡単5分で完了

転職エージェントの活用法

転職エージェントの活用方法を紹介します。

なるべく多くの求人に目を通し、感想を伝える

転職エージェントから紹介された求人はなるべく目を通し、全体を通じた感想を伝えましょう。求人を紹介した背景を聞くことによって、求人への納得度が高まります。

また、紹介される求人が希望と合わない場合も、感想を伝えて求人のラインナップを変えてもらいましょう。

企業と面接した感触を報告する

企業によっては、入社してくれる可能性が高い候補者を優先することがあります。

そのため、入社意欲の高い企業の場合は、条件を企業と話し合い、入社への不安・不満を解消するための「条件面談」を設定することも。感触を報告することで、入社意欲の高い企業から面接を設定してくれるというメリットもあります。

事情が変わった時も必ず報告を

退職が早まった、家族の反対に遭い条件が変わった、など、スケジュールに関することや、希望条件に関することで変化があった場合は、必ず転職エージェントに報告を。

変化に合わせて、転職活動のプランを修正してくれるでしょう。

転職エージェントと上手に付き合うコツ

転職エージェントと上手に付き合うコツは下記。

レスポンスはなるべく早めに

転職エージェントのメールへの返信や報告にはきちんと対応しておきましょう。特に、面接の日程調整の連絡への返信が遅かったり返信しなかったりすると、他の転職希望者の選考が進み、採用枠が埋まってしまうことも…。

企業もなるべく意欲の高い人を採用したいものです。求人や日程調整への反応がない、または著しく遅いと、企業の印象も変わってきてしまいます。できるだけレスポンスを早くしたほうが、転職成功の可能性は高まるでしょう。

気になっていることは本音で

転職エージェントは、基本的に転職希望者の味方です。気になっていることがあるのに言い出せず、気掛かりを抱えている場合はなるべく本音を伝えましょう。

「転職を急かされたくない」「もっと頻繁に求人を紹介してほしい」「具体的なアドバイスがほしい」など、要望レベルをはっきり伝えることで、転職エージェントは要望に合わせて動きます。
きちんと本音を伝えることで、自分に合ったサポートを受けることができるでしょう。

世代別の転職エージェント活用のポイント

世代によって、転職活動で押さえておかなければならないポイントは変わってきます。そのため、転職エージェントとの関わり方も同様に少しずつ変わります。第二新卒、20代後半~30代、40代の3つに分けて、活用のポイントを紹介します。

第二新卒

経歴が少ないため、転職エージェントを利用していいのか迷っている方もいるかもしれません。実は、転職エージェントには「第二新卒歓迎 」の求人もあります。経験が少ない分、ポテンシャル重視で採用する企業もあるため、選択肢が広がることも。

第二新卒の方を求めている求人は、応募要件が幅広い傾向にあります。希望の条件にあまりこだわらず、就職活動で見落としていたことや、企業選びで見直したい観点を転職エージェントと振り返りながら、多くの可能性を検討してみては。

20代後半~30代

これまでに得た経験や知識をどのように活かし、何を実現したいのかを明確にする必要があるのが、この年代の転職活動のポイント。経験を活かして仕事の幅を広げるのか、それともさらに深めるのか。裁量権の大きさやワークライフバランスなど、転職を通じてどのような働き方を実現したいのかによって、転職活動の軸が変わってきます。

20代後半から30代になると、積んできた経験の数やできることの範囲は広くなります。そのうち、特にどこを活かせば良いのかを、業界知識や採用事情に長けた転職エージェントからアドバイスを受けることで、キャリアの選択肢が整理できるでしょう。
なお、希望条件をただ挙げるのではなく、優先順位をつけて転職エージェントに伝えるのもポイントです。

40代

40代になると、企業から求められるキャリアの専門性が高くなります。そのため、20~30代と比べると、ぴったりとマッチした求人は少なくなる傾向に。

ただし、求人情報から採用の背景を読み解いて、これまでの経験を活かせそうだと感じたら積極的にチャレンジすることで、求人要件に合致していなくても書類や面接を通過することがあります。

「求人の解釈を行い、価値が提供できそうな経験を探し出す」という工程に、多くの転職事例を見てきた転職エージェントの力を借りることで、選択肢をさらに広げることができるかもしれません。

よくある質問

本当に無料なんですか?

A. リクルートエージェントは求人を募集する企業からの紹介手数料により事業が成り立ってます。そのため、転職者に料金が発生することはありません。

紹介された求人には必ず応募しなければいけませんか?

A. 必ず応募する必要はありません。応募したいと思った求人だけ応募すればOKです。

自分のスキルに自信ありませんが、申し込んでも大丈夫ですか?

A. 自分ではたいしたことないと思っている経験や資格が、他の企業・業界で、高く評価されることがあります。まずは相談してみましょう。

まとめ

以上がリクルートエージェントの紹介になります。

「エージェントって敷居が高そう」「上手く使えるか不安」そんな心配は一切不要です。

私もオリャ!と申し込んでみたら優しいエージェントさんに出会えていい転職をすることができました。

まずはやってみることが大事です。

\登録無料/

リクルートエージェント公式HP

※簡単5分で完了

-転職