GMOコインってどうなの?
詳しく教えてほしい。
こんな疑問に答えます。
[jin_icon_check color="#000080" ]本記事の内容
・GMOコインをオススメする3つの理由
[jin_icon_check color="#000080" ]本記事の信頼性
結論から言いますが、下記理由でGMOコインをオススメします。
① 送金手数料がゼロ
② 出金手数料がゼロ
③ 日本円の即入金が可能
今、ビットフライヤーやコインチェックを使っている方は、手数料で損をしてる可能性があります。
取引所にはそれぞれ特徴がありますが、『NFTの売買メイン』であれば、GMOコイン一択かと思います。
特に、
・ 少額の入出金が多い方
・ お小遣いを都度入金してるサラリーマンの方
上記に当てはまる方は絶対にGMOコインを使うべきです。
GMOコインをオススメする3つの理由
理由① 送金手数料がゼロ
一番のおすすめポイントがこれです!
GMOコインでは、なんと送金手数料がゼロです!
具体的には、メタマスクに送金する際やバイナンスなどの海外取引所に送金する時に手数料がかかりません。
下記に各取引所のイーサリアムの送金手数料をまとめました。
取引所 | イーサリアム送金手数料 | 最低送金額 |
GMOコイン | 無料 | 0.1ETH |
ビットフライヤー | 0.005ETH(約1,000円) | 0.00000001 ETH |
コインチェック | 0.005ETH(約1,000円) | 0.00000001 ETH |
ビットフライヤーやコインチェックなど送金するごとに1,000円取られるのはキツいですよね。
僕はお小遣い制のサラリーマンなので、この1,000円が惜しくてGMOコインに乗り換えました。
1,000円って安いジェネラティブだったら普通に買える金額ですからね。
ちなみに、GMOコインだと最低送金額が0.1ETHとやや高めですが、口座内のイーサリアムをすべて送金すれば0.1ETH未満でも無料で送金可能です。
なので上手く使って無料で送金しましょう。
理由② 出金手数料がゼロ
2つ目の理由は、出金手数料がゼロであることです。
まずは下記の比較表をご覧ください。
取引所 | 出金手数料 |
GMOコイン | ※2,000万円未満 無料 ※20,000,001円以上 400円 |
ビットフライヤー | 407円 |
コインチェック | ※3万円未満 ・550円(三井住友銀行へ出金の場合は220円) ※3万円以上 ・770円(三井住友銀行の場合は440円) |
ビットフライヤーやコインチェックだと、少なくても400円以上の手数料がかかりますが、GMOコインなら2,000万未満の出金であれば無料です。
よほどじゃないと2,000万超えることないから大丈夫。
せっかく仮想通貨やNFTの売買で利益を出したのに、こんなところで手数料引かれたらもったいないですよね。
理由③ 日本円の即入金が可能
3つ目の理由は「即入金が可能」な点です。
日頃 NFT に触れてると「あっ!イーサが足らない、入金しなきゃ!」ってことが度々ありますよね。
そんな時に限ってすぐに入金が反映されず買い時を逃してしまう。。。
僕も何度かありました。笑
GMOコインであればそんな心配ともおさらばです。
GMOには「即時入金」という方法があり、下記どれかの口座をお持ちであれば24時間365日即時で入金を反映させることができます。
・住信SBIネット銀行
・PayPay銀行
・ゆうちょ銀行
今までに入金反映が遅く後悔したことがある方は、この機会にどれか一つ作っておきましょう。
ちなみに、GMOコインの公式サイトでは、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行も即時入金に対応と記載されてますが、
これらはペイジー経由での入金となり、「7日間の出金制限」の対象となるので気をつけましょう。制限中はウォレットに移すこともできません。
まとめ
以上がGMOコインの紹介になります。
本記事をおさらいすると、オススメの理由は
① 送金手数料がゼロ
② 出金手数料がゼロ
③ 日本円の即入金が可能
と手数料負担が少ない点がポイントです!
特に、
・ 少額の入出金が多い方
・ お小遣いを都度入金してるサラリーマンの方
上記に当てはまる方は絶対にGMOコインを使うべきです。
せっかく資金を使うなら手数料は最低限に抑えて、投資に回せる分を増やしましょう!