ビットフライヤーで買えるアルトコインの種類を教えてほしい
こんな疑問に答えます。
[jin_icon_check color="#000080" ]本記事の内容
・ビットフライヤーで買えるアルトコインの種類
・口座開設の方法
[jin_icon_check color="#000080" ]本記事の信頼性
国内外取引所の利用経験があり、NFTの販売まで経験している私が解説します。
日本でも大人気の仮想通貨取引所ビットフライヤーで買えるアルトコインについて紹介します。
ちなみにアルトコインとは、ビットコイン以外の仮想通貨の総称です。
それでは見ていきましょう。
ビットフライヤーで買えるアルトコインは?
現在は下記16種類のアルトコインを取り扱っています。
・イーサリアム
・リップル
・ポリゴン
・メイカー
・シンボル
・チェーンリンク
・ポルカドット
・テゾス
・ステラルーメン
・ネム
・バット
・イーサクラシック
・ライトコイン
・ビットコインCash
・モナコイン
・リスク
代表的な通貨をいくつか紹介します。
① イーサリアム
ビットコインの次に有名な通貨がイーサリアムです。
現時点での価格は 1ETH = 約22万円
イーサリアムはヴィタリック・ブテリン氏によって開発されたプラットフォームの名称です。このプラットフォーム内で使用される仮想通貨をイーサ(英: Ether、単位: ETH )といいます。日本では、プラットフォームを意味するイーサリアムと通貨を意味するイーサをどちらも「イーサリアム」とする表現が普及しています。
また現在ブームを巻き起こしているNFTの世界最大のマーケットである OpenSea のメイン通貨としても使われています。
ビットコインに並び今後更に値上がりが期待される通貨です。
② リップル
リップルは、数ある暗号資産の中でも特に日本人の間で人気の高い銘柄として知られている仮想通貨です。
2022年8月現在、時価総額ランキングでも6位に位置しているように世界的にも取引高が高く、常に注目を集めている仮想通貨でもあります。
特徴としてはリップルは取引にかかるコストが低く、さらに1つの取引あたりの時間が3~5秒ほどと、非常に高速です。
その高い性能を活かして、ブリッジ通貨としても利用されています。
③ ポリゴン
イーサリアムの機能を補完し、拡大を支援するような仮想通貨が Polygon(MATIC) です。
Polygon(MATIC)は、通信速度が高速で、かつ取引手数料が安価であることも特徴です。
公式発表によると、Polygon(MATIC)の取引速度は1秒あたり65,000件です。
これは、イーサリアムの1秒あたり15件と比べると、圧倒的に高い数値です。
また取引手数料もイーサリアムに比べて大きく抑えることが可能で、イーサリアムの弱みを補う存在として注目されています。
アルトコインの買い方
ここからは実際にアルトコインの購入方法を紹介します。
下記手順で進めます。
・口座開設&入金
・アルトコインの購入
詳しくは下記記事にまとめてるのでご覧下さい。
今回はリップルを例に説明していますが、操作の流れは同じです。
まとめ:自分だけの推し通貨を探すのも楽しい
ビットフライヤーだけでも16種類のアルトコインが存在し、それぞれに長所短所があります。
現時点で価格が低くても将来的に化ける可能性はどの通貨も秘めており、調べれるほどにワクワクしてきます。
短期トレードといって売り買いを早く行い利益を積み重ねる手法もありますが、ガチホ(長期保有)して長い目で利益を目指す方法もあります。
また仮想通貨を利用して最近流行りのNFTを買ってみるのもオススメです。
ちなみに僕のアイコンもNFTです。
NFTの買い方は下記記事でくわしく紹介してます。
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