NFT用にドット絵を作りたいんだけど、どうすればいいの?
こんな悩みに答えます。
[jin_icon_check color="#000080" ]本記事の内容
・ドット絵作成のオススメアプリ紹介
今回は実際に私が使用しているアプリを紹介するよ。
補足情報として、実際に私もNFTのドット絵を作成し、世界最大のマーケットプレイスであるOpenSea上で販売を行ってますので、この記事の信用になるかと。
よければ販売ページも見て下さい。(http://opensea.io/pinosuke)
ドット絵作成のおすすめ無料アプリ
オススメのアプリは「8bit Painter」です。
★4.6ですのでかなりの人気アプリになります。もちろん無料ですし、iPhoneとiPadに対応しており、操作も簡単で初心者の方にはオススメです。
実際に私もこのアプリでNFTの原画を作成しています。
それでは簡単に使い方を紹介します。
アプリの使い方
まずはアプリをダウンロードし開いて下さい。
すると下記画面が表示されます。
画面下の+ボタンをクリックすることで新規作成ができます。
ドットのサイドを選ぶことができます。
ちなみに流行りのサイズは24×24です。
サイズを選ぶとこのようにキャンバスが表示されるのであとは描くだけです。
私はiPhoneで作成しているので手書きですが、iPadを持ってる方はペンシルの方が細かいデザインをしやすいと思います。
ただ手でも全然描けます!
こんな感じで画面をなぞるだけで描くことができます。
細かい設定は画面下部にあり、色や消しゴム、塗りつぶしなどがあります。
「描く」or「塗りつぶし」のみボタンで切り替えになっており、画面一番左下の部分をクリックすることで切り替えることができます。(画像は塗りつぶしを選択中)
難しくはないので、触ってれば覚えると思います。
作成した画像を保存したい場合は画面右上の三点リーダーをクリックすると項目がでてきますので「シェア&エクスポート」を選択して下さい。
以上が簡単な操作説明になります。
補足情報
画面右上の動画マークをクリックすると、広告動画を見る代わりに保存件数を増やすことができます(5件ずつ)。最大480件まで増やせるようなので、よければ試してみてください。
実際の販売までの流れは下記で解説してます。